爆サイ北ピンボール

支援活動報告書

ブッチ・ジャパンでは、無添加ドッグフード・キャットフード『ブッチ』の寄付を
はじめとした支援活動を継続して行っています。
各団体のみなさまへの応援の気持ちも込めて、支援内容をご紹介しています。

2022年度 ブッチ・ジャパン 支援活動報告

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▲災害救助犬として活躍するラブラドールの太陽くん

 
2022年度は新型コロナウイルスが世界で蔓延してから3年目にあたり、自粛ムードから「Withコロナ」へと変化していった年でした。
 
そんな中、日本では茨城や石川県、北海道でマグニチュード5を超える地震が相次ぎ、夏には台風や線状降水帯による大雨を原因とした河川の大幅な増水や氾濫も発生しました。
 
 
そして2022年12月31日未明に山形県鶴岡市で土砂崩れが発生し、住宅などあわせて約10棟が倒壊する被害をもたらしました。
 
災害救助犬の育成・派遣を行う「NPO法人 日本レスキュー協会様(以下、日本レスキュー協会さん)」では行方不明者情報を受け、山形県庁および鶴岡市へ災害救助犬出動を打診。
 
その後、鶴岡市防災安全課から正式に要請を受け、本部を置く兵庫県伊丹市から災害救助犬の太陽くんと陸ちゃんの2頭が出動し土砂や瓦礫が散乱する中、匂いを手掛かりに捜索を行いました。
 
翌日、災害救助犬が反応を示した場所付近の土砂数メートル下から、行方不明者のご遺体が発見され活動を終了しています。
 

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▲大好きなハンドラーさんと一緒にルンルンで訓練場に出る太陽くん

 
災害救助犬は地震や台風、土砂崩れといった自然災害の現場で嗅覚を生かして行方不明者を見つけるために特別に訓練されたワンちゃんのこと。
 
そのため日本レスキュー協会さんでは災害現場を再現した特別な施設を使い、短期集中型のワンちゃんの特性に合わせて短時間の訓練を日課としています。
 
 
訓練と聞くと厳しいものを思い浮かべるかもしれませんが、好奇心旺盛で人と遊ぶことが大好きな彼らにとって、複雑な場所で人を探し当てご褒美に遊んでもらうことは「楽しいこと」なのです。
 
順番に行う訓練では、自分の番を待てずに「早く遊んで~!」とジャンプしてアピールをする子もいるのだそう。
 
 
そして災害現場に入って活動するために欠かせないのが行政との連携です。
 
日本レスキュー協会さんでは、兵庫県内の消防を中心に連携訓練を行っています。
 
山に入り山岳行方不明者の捜索をしたり、高い現場でも活動できるよう高所輸送など、さまざまな訓練を重ねているそうです。
 
 

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▲初めましての人にもお腹を見せてくれる笑吉(しょうきち)くん

 
 
また、日本レスキュー協会さんでは高齢者や治療を必要とする方の心と身体をケアするために訓練されたセラピードッグの活動も行っています。
 
2016年12月より「大阪母子医療センター」に入院する子どもたちのケアのため、週に1回の定期訪問をしていましたが、ここ3年は新型コロナウイルスの感染拡大によりオンラインでの交流を行いました。
 
訪問時には見られないシャンプーや歯磨きなど普段の生活を中継することで、オンラインならではの交流を楽しんでくれたようです。
 
(2023年5月現在、大阪母子医療センターへの定期訪問は再開されています)
 
 
長い入院生活を繰り返し大変な治療を受ける子どもたちにとって、セラピードッグとの触れ合いはとても楽しみなもの。
 
この楽しみがあるからこそ治療に前向きに向き合ってくれる子もいるそうです。
 
 
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▲プレゼントしたブッチのおもちゃを咥えて皆に自慢するハッピーちゃん

 
 
そんなさまざまな活躍を見せる、日本レスキュー協会さんの災害救助犬とセラピードッグの大切な体作りに、ブッチも役立てていただいています。
 
みんなブッチが大好きでいつも完食してくれているとのことで、スタッフもとても嬉しいです!
 
また、保護されたワンちゃんの食欲のない時にもお使いいただいているそうです。
 
 
 
2022年度寄付総数(2022年4月~2023年3月)

・NPO法人日本レスキュー協会様
ブッチ2kg・800g 合計640本(632kg相当)
※災害救助犬およびセラピードッグの大切な体作りのための食事としてご活用いただきました。

 
 
 

「災害救助犬についてもっと知りたい!」という方はぜひ、こちらのコラムをご覧ください∪・ω・∪
■災害救助犬ってどんなことをしているの? ~日本レスキュー協会の活動~
//fern2350.com/archives/pecola/rescue_180523

 

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